痩せると話題の緑茶コーヒーダイエット!作り方から効果まで紹介

    SNSやメディアなどで話題の緑茶コーヒーダイエットをご存知でしょうか?

    ダイエット外来ドクターが考案した、緑茶コーヒーにダイエット効果は期待できるのでしょうか。

    緑茶コーヒーの作り方とやり方から、効果や注意点までを解説します。

    MEMO

    他にもコーヒーを使ったダイエットの方法や注意点などを以下の記事で紹介しています。

    【コーヒーダイエットで痩せる】理由と効果を高めるアレンジレシピ9選

    気になる方はこちらもご覧ください。

    目次

    ダイエットに効果的な緑茶コーヒーとは?

    緑茶コーヒーとはその名の通り、緑茶とコーヒーを混ぜ合わせた飲み物のことです。

    工藤孝文先生が監修した緑茶コーヒー

    緑茶コーヒーは、ダイエット外来ドクターの工藤孝文先生がダイエットに効果があるとして考案しました。

    コーヒーにはカフェインやクロロゲン酸、緑茶にはカテキンといった、ダイエット効果が期待できる成分が含まれています。

    両者を組み合わせることで、より高いダイエット効果が期待できるのです。

    自称「元デブ医師」を自称していたの工藤先生自身も、緑茶コーヒーを用いたダイエットによって92kgあった体重を67kgにまで落とすことに成功しています。

    ヒルナンデスで紹介されて人気に!

    2019年12月、緑茶コーヒーが日本テレビ系番組「ヒルナンデス!」で紹介されたことをきっかけに、簡単にできるダイエット方法として大きな注目を浴びるようになりました。

    女性芸人の本田あやのさんが番組内の企画で緑茶コーヒーダイエットを実践し、3週間で約2kgの減量に成功しています。

    どんな味がするのか?

    コーヒーと緑茶という珍しい組み合わせなだけに、あまり美味しくなさそう…というイメージを持つ方もいるかと思います。

    実際はお茶にコーヒーの香ばしさが加わることで麦茶のような風味に仕上がります。

    通常のコーヒーが苦手な方もすっきりと味わえる飲み口です。

    緑茶コーヒーに期待できるダイエット効果効能

    考案者の工藤先生だけでなく、ダイエット外来の患者100人以上が試した結果、1ヵ月平均で6.2kgのダイエットに成功しているそうです。

    簡単なのに効果抜群、その理由を見ていきましょう。

    成分比較表

    種類ダイエットに有効な成分
    緑茶カフェイン、カテキン、テアニン
    コーヒーカフェイン、クロロゲン酸

    カフェイン量

    工藤先生が監修のうえ製品化されている緑茶コーヒーは、1杯あたり53mgのカフェイン量が含まれています。

    ちなみに、コーヒーと緑茶そのものに含まれるカフェイン量は以下の通りです。

    種類カフェイン量(100mlあたり)
    コーヒー60mg
    緑茶(煎茶)20mg

    脂質の代謝をアップ

    コーヒーに含まれる「クロロゲン酸」は、肝臓内で脂質の代謝を促進させる効果があります。

    脂肪消費量を増加させ脂肪吸収を抑えることで、体内に余分な脂肪分が残らないようにします。

    コーヒーの5~10%を占めるクロロゲン酸はポリフェノールの一種で、コーヒーの色や苦みのもとです。

    血糖値の上昇を抑制

    コーヒーに多く含まれるカフェインは血糖値を一時的に上昇させる働きがありますが、それを抑えるのが緑茶です。

    「カテキン」に含まれる成分である「エピガロカテキンガレート」は、血糖値の急激な上昇を抑制します。

    血糖値が上がることで分泌されるインスリンは糖質を脂肪に変換するため、ダイエットの大敵です。

    体内に脂肪分を貯めこまないためには、血糖値の上昇を抑える必要があります。

    脂肪を燃焼

    コーヒーと緑茶にはカフェインが含まれていますが、カフェインには脂肪を燃焼させる働きがあります。

    さらにコーヒーに含まれるクロロゲン酸が加わることで、脂肪燃焼効果はさらにアップするのです。

    新たに吸収された脂肪と体内に貯め込まれた脂肪を効率的に燃焼することで、ダイエット効果が得られます。

    リラックス

    カフェインを摂取すると覚醒作用が働きますが、緑茶と割ることでカフェインの摂取量を減らすことができます。

    さらに緑茶に含まれる「テアニン」がストレスを和らげ、リラックス効果を与えます。

    「ストレス太り」といわれるように、ストレスはダイエットの大敵です。

    テアニンの効果と併せてゆったりとした緑茶コーヒータイムが、疲れた心身をリラックス状態に導きます。

    過食予防

    緑茶に含まれるテアニンによりリラックス効果が得られると、ストレスによる過食を予防することができます。

    ストレス発散のために食べ過ぎてしまうのがストレス太りの主な原因です。

    せっかくのダイエットも、ストレスになってしまえば逆効果です。

    睡眠改善

    テアニンを摂取することで脳をリラックス状態にし、睡眠の質を高めることができます。

    睡眠改善はダイエット効果にもつながります。

    睡眠中にもカロリーの消費は行われていて、質の高い睡眠は約40kmのランニングにも匹敵するといわれています。

    また、睡眠不足によりホルモンバランスが崩れると太りやすい体質になります。

    便秘改善

    緑茶に含まれるカテキンは便秘改善に効果があります。

    便秘により腸機能が低下すると、同時に代謝機能も低下します。効果的なダイエットのためには、代謝を活発にしなければなりません。

    加えて、カフェインによる利尿作用で老廃物が排出され、むくみの解消にもつながります。

    利尿作用

    緑茶やコーヒーには利尿作用があります。

    体内に溜まっている老廃物の排出を促すことで、むくみの改善にも役立ちます。

    脂肪肝

    緑茶に含まれるカテキンは、脂肪を溜め込む「白色脂肪細胞」に働きかけて燃焼を促す「褐色脂肪細胞」を活発化させます。

    これにより、体脂肪を減らす効果が期待できるのです。

    肝臓など様々な臓器の酸化を防ぐクロロゲン酸が含まれるコーヒーと組み合わせれば、脂肪肝の改善により高い効果を得られると言えます。

    緑茶コーヒー(コーヒー緑茶割り)の作り方

    緑茶コーヒーは、緑茶とコーヒーを混ぜるだけで完成します。

    簡単にできるので、より習慣化するために作り置きをしておくのもおすすめです。

    <材料>
    ・緑茶   100ml
    ・コーヒー 100ml
    ※緑茶とコーヒーは1:1の割合で混ぜる

    STEP
    材料を用意する
    コーヒーと緑茶
    STEP
    カップに緑茶を注ぐ
    カップに緑茶を注ぐ
    STEP
    コーヒーを注ぐ
    コーヒーを注ぐ
    STEP
    コーヒーと緑茶を混ぜる
    STEP
    かき混ぜたら完成

    インスタントコーヒーでOK

    コーヒーは豆から挽いたものだけでなく、インスタントでも使用可能です。

    缶コーヒーでも作れますが、その際は砂糖やミルクが入っていないブラックの商品を選びましょう。

    ペットボトルで冷やして持ち歩きもOK

    脂肪燃焼効果をより得やすくするためにホットで飲むのがおすすめですが、外出先でも飲みたいという場合はペットボトルで冷やしたものを持ち運ぶこともできます。

    作り置きの注意点

    緑茶コーヒーはピッチャーやペットボトルなどの容器に入れて、冷蔵庫に保存できます。

    そのため、1杯飲むたびに作る手間を省くために作り置きをしておくと便利です。

    作った緑茶コーヒーは1日以内を目安に飲み切りましょう。
    長時間放置すると酸化して胃に負担をかけてしまったり、雑菌が繁殖して食中毒を起こす恐れがあります。

    効果的な緑茶コーヒーダイエットの実施方法

    緑茶コーヒーダイエットをより効果的にするために大切なポイントをご紹介します。

    緑茶コーヒーは食後でもOK?飲むタイミングは?

    緑茶コーヒーを考案した工藤先生は、1日3回食事の約15分前に飲むことをおすすめしています。

    食前に飲むことで、満腹感が生まれて食べ過ぎを抑える効果が期待できるからです。

    ちなみに、食後に飲むと血糖値の上昇を抑えたりリラックス効果を得られると言われています。

    ご自身が望む効果に合わせたタイミングで飲みましょう。

    緑茶コーヒーだけでは痩せない?

    緑茶コーヒーによるダイエットを成功させるには、1日3回飲むことを徹底する必要があります。

    また、無理な食事制限や激しい運動は必要ありませんがバランス良く栄養補給すること・適度な運動をすることは大切となります。

    日頃の健康的な生活に、更なるダイエット効果をプラスさせるという意識で緑茶コーヒーを飲み続けましょう。

    緑茶コーヒーダイエットを実施する際に注意したい点

    緑茶コーヒーダイエットは手軽なダイエット方法ではありますが、効果を十分に得るために注意したい点があります。

    カフェイン・クロロゲン酸が含まれているか

    緑茶コーヒーダイエットに欠かせないのがカフェインとクロロゲン酸です。

    インスタント製品でもかまいませんが、カフェインとクロロゲン酸が含まれているものを選びましょう。

    クロロゲン酸は焙煎することで減少するといわれています。

    コーヒーは深煎りではなく浅煎りの方が効果があります。

    砂糖・ミルクが入ったコーヒーは避ける

    コーヒーは砂糖とミルクを入れずにブラックコーヒーを使用します。

    砂糖を入れるとダイエットの目的から外れますし、ミルクのタンパク質とクロロゲン酸は結合しやすく、吸収率を低下させてしまいます。

    缶コーヒーを使う場合は、無糖のブラックコーヒーを選びましょう。

    摂取量に気をつける

    ダイエット効果があるとはいえ、飲み過ぎは逆効果になるので注意が必要です。

    緑茶とコーヒーにはカフェインが含まれていますが、カフェインの過剰摂取にはめまい、不眠症、吐き気など副作用があります。

    摂取回数は1日3回を超えないようにし、慌てずに長期的な視野で緑茶コーヒーダイエットを実施するようにしましょう。

    過度な減量に気をつける

    緑茶コーヒーダイエットは無理な食事制限や運動をしなくても効果が期待できるとされています。

    特に無理な食事制限と併せて過度な減量を試みることは危険ですので気をつけましょう。

    偏った食事により必須栄養素が不足すると、肌荒れ、貧血、骨粗しょう症など健康に害を及ぼします。

    また脂肪を貯め込みやすい体になり、結果としてリバウンドすることにもなります。

    緑茶コーヒーダイエットの口コミと体験談

    緑茶コーヒーダイエットの効果を実感している方たちの感想をSNSで見ることができます。

    口コミをいくつか紹介するので参考にしてください。

    「痩せた」という声多数!口コミ一覧

    緑茶コーヒーダイエットの体験談

    半年で18kgを落とした方もいるようで、緑茶コーヒーのダイエット効果は絶大ですね。

    気になる味ですが、「ハマる美味しさ」という方もいて慣れれば問題なさそうです。

    簡単にできるので、試してみる価値はありそうです。

    緑茶コーヒーは下痢になるとの声も

    緑茶コーヒーを飲むと、下痢になってしまうという人もいるようです。

    カフェインが体に合っておらず消化器官が刺激されたり、カフェインを摂りすぎることにより下痢が引き起こされていると考えられます。

    ご自身に合った量を考えながら、無理なく続けていくと良いでしょう。

    まとめ

    緑茶とコーヒーを混ぜるだけで他にすることは特になし。

    非常に簡単なのにダイエット効果が得られる緑茶コーヒー、ぜひ試してみませんか?

    ダイエットの基本は「ゆっくりと健康的に」です。

    コロナ禍で運動不足が続いている方も、緑茶コーヒーダイエットなら簡単に取り入れることができそうですね。

    他にもコーヒーダイエットについての記事をご紹介していますので、次の中から気になる記事を読んでみてください。

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