ココアとコーヒーでカフェモカ!作り方と効果を紹介(レシピあり)

    コーヒーとココアを混ぜ合わせることで、簡単に美味しいカフェモカを作ることができるのはご存知でしょうか?

    この記事では、カフェモカの簡単な作り方から、コーヒーとココアの成分についても詳しくご紹介しています。

    特にココアに含まれるカカオポリフェノールや食物繊維は、健康への効果も期待されています。

    カフェモカで美味しく健康になりましょう。

    目次

    ココアとインスタントコーヒーで作る簡単「カフェモカ」レシピ

    カフェのメニューで目にすることがある「カフェモカ」とは、どんな飲み物であるかご存じでしょうか。

    ここでは、ご自宅でも簡単に作れるカフェモカのレシピをご紹介します。

    ココアとコーヒーを混ぜると名前は何になる?

    ココアにコーヒーを混ぜると、「カフェモカ」と呼ばれる飲み物になります。

    モカコーヒーというコーヒー豆の風味がチョコレートに似ていることから、チョコレートやココアにコーヒーを混ぜた飲み物の総称としてカフェモカと呼ばれるようになりました。

    レシピ

    スーパーやコンビニでも手に入るミルクココアとインスタントコーヒーを使って、実際にカフェモカを作ってみましょう!

    基本的な材料は以下の通りです。

    <材料>
    ・インスタントコーヒー
    ・粉末タイプのミルクココア
    ・お湯(お好みで温めた牛乳も可)
    ・お好みのトッピング

    STEP
    材料を用意する
    STEP
    インスタントコーヒーとココアを混ぜる
    STEP
    お湯または温めた牛乳を注ぎ、よくかき混ぜて溶かす
    STEP
    お好きな材料をトッピングして完成

    今回は泡立て済みのホイップクリームとココアパウダーをトッピングしましたが、他にもマシュマロやシナモンパウダーなどを使ってもおいしくなります。

    ココアとコーヒー(珈琲)の違い

    ココアとコーヒーの間にある、明確な違いについて詳しく解説していきます。

    原材料の違い

    ココアは「カカオ」という樹木に実る果実から取れる種子を原材料としています。

    この種子を加工したものはチョコレートの原材料としても有名です。

    製造方法に違いはありますが、ココアはチョコレートによく似た飲み物と言えます。

    一方でコーヒーは「コーヒーノキ」という、ジャスミンに似た花を咲かせる植物の果実から採れる種子を原材料としています。

    その果実を加工したものが、コーヒーショップやカフェでよく見かける「コーヒー豆」です。

    加工方法の違い

    ココアとコーヒーの加工手順は、大きく分けると以下の通りです。

    ココアの加工方法

    • カカオから果実を収穫する
    • 果実から取り出した種子を乾燥する
    • 乾燥した種子を焙煎
    • 皮を除去してすり潰し「カカオマス」になる
    • カカオマスから脂肪分を分離する
    • 脂肪分が分離して塊になったカカオマスを砕いて粉末状にする
    • 砂糖や粉乳などを加えたものをお湯や牛乳で溶かし「ココア」になる

    コーヒーの加工方法

    • コーヒーノキから果実を収穫する
    • 果実から種子を取り出し乾燥して「コーヒー豆」になる
    • コーヒー豆を焙煎する
    • 焙煎したコーヒー豆を砕いて粉末状にする
    • 粉末状のコーヒー豆にお湯や水を注いで抽出したものが「コーヒー」になる

    主な有効成分の違い

    ココアの主な成分は、活性酸素を抑制させる効果があるカカオポリフェノールです。

    老化やガン、生活習慣病の要因となる活性酸素の抑制により、健康的な体を保てます。

    他にも整腸作用やコレステロール値を下げると言われるリグニンが含まれていて、「メタボ」改善にも効果的です。

    コーヒーに含まれる成分といえば脳を活性化させるカフェインが有名ですが、実は更に多く含まれているのがポリフェノールの一種であるクロロゲン酸です。

    クロロゲン酸には抗酸化作用や脂肪の蓄積を抑える効果があると言われています。

    カフェイン含有量の違い

    コーヒーとココアのどちらにもカフェインが含まれています。

    カップ1杯分の含有量の違いはどれほどあるのでしょうか。

    参考として、同じくカフェインを含む飲み物である紅茶と比較してみましょう。

    飲み物カフェイン量
    コーヒー60mg
    ココア45mg
    紅茶30mg

    コーヒーのカフェイン含有量

    コーヒーの場合、100mlあたりに含まれるカフェインは60mgです。

    カップ一杯分を140mlとすると、カフェイン量は84mgとなります。

    この数値はコーヒー豆から抽出したコーヒーのカフェイン量とされていて、インスタントコーヒーのカフェイン量は100mlあたり57mgとされているので、豆で抽出するよりも少ないです。

    ただし、コーヒー豆の種類や入れ方、焙煎によってカフェイン量は異なります。

    ココアのカフェイン含有量

    ココアの場合、同じくカップ一杯分を140mlすると、45mgのカフェインが含まれています。

    砂糖や粉乳が混ざっているミルクココアの場合は、更に微量となります。

    紅茶のカフェイン含有量

    紅茶のカフェイン量は、茶葉5gを360mlの熱湯で抽出した場合100mlあたり30mgとなります。

    お茶といえばカフェイン量が多いイメージがありますが、以外にも少ないことが分かります。

    カロリーの違い

    コーヒー(ブラック)6kcal
    ココア(ピュアココア)16kcal
    ココア(ミルクココア)82kcal

    コーヒーは、ブラックコーヒーの場合カップ一杯分あたり6kcalです。

    牛乳を入れると30kcal程度、砂糖を入れると45kcal程度になります。

    ココアの場合、脂肪分を分離したカカオマスを粉末状にしただけの「ピュアココア」はカップ一杯分で16kcal程度、砂糖や粉乳を入れて加工した「ミルクココア」は82kcal程度です。

    ブラックコーヒーとピュアココアであれば、ほとんどカロリーに差はありません。

    ココアでおいしく健康に

    ココアやチョコレートの原料であるカカオマスに含まれる「カカオポリフェノール」は、動脈効果予防や健康への効果があることが国内外の研究でわかっています。

    カカオポリフェノールが体を守る

    カカオポリフェノールには抗酸化作用があります。

    そのため、老化や癌、生活習慣病の要因となる活性酸素から体を守る働きをしてくれるのです。

    また、ココアの原料であるカカオマスにはカカオポリフェノール以外にも食物繊維やたんぱく質なども豊富に含まれています。

    普段の食事だけでは不足しがちな栄養素を、気軽に摂取できるということで近年注目を集めています。

    1日2~3杯のピュアココアがおすすめ

    カカオポリフェノールの摂取には、「ピュアココア」や「純ココア」がおすすめです。

    ミルクココアよりもカカオポリフェノールの含有量が高く、糖質やカロリーの過剰摂取も防ぐことができます。

    とはいえ、ミルクココアの方が好きという方も多いと思うので、量に注意しながら飲みましょう。

    通販で買えるおすすめのココア

    自宅にいながら簡単に購入できるココアのおすすめ商品をご紹介します。

    キーコーヒー ストレートココア

    スクロールできます
    商品名ストレートココア 1L × 6本【飲料タイプ】
    販売価格3,888円(税込)

    キーコーヒー独自のテイストを味わえる、ホットとアイスどちらにも対応した飲料タイプのココアです。
    なめらかな口当たりと豊かな風味は、大人から子供まで楽しめます。

    ブルックスコーヒー ココアラテ

    粉末状なので、お湯を注ぐだけで簡単においしいココアが飲めます。

    ふわふわでクリーミーな泡立ちと濃厚な味わいが好評です。

    こちらもホットとアイス、どちらの楽しみ方もできます。

    【おまけ】スタバ マシュマロクッキー コーヒー&ココア

    飲み物だけでなく、食べ物でもココアとコーヒーを同時に楽しめます。

    特におすすめなのが、ココアとコーヒーの粉末を生地に練り込みマシュマロを包んだクッキーです。

    スターバックスではマシュマロを包んだココアクッキーが人気ですが、更にコーヒーを混ぜることにより深みのある香りと味わいを感じられます。

    まとめ

    今回はココアとコーヒーの様々な違いに加え、同時に楽しめる「カフェモカ」のレシピなどをご紹介しました。

    今回の記事を参考に、お家で簡単にカフェ気分を楽しんでいただけると幸いです。

    他にもコーヒーの美味しいアレンジレシピをご紹介していますので、次の中から気になる記事を読んでみてください。

    よかったらシェアしてね!

    コメント

    コメントする

    CAPTCHA


    目次
    閉じる